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kayanuma junko

ドラフト会議


台風19号により被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をいのるばかりです。

そしてここ数日ご心配頂いた方々に感謝申し上げます。「山梨は大丈夫ですか?」とご連絡を頂くたびにありがたいなと思っております。

こちら富士山麓はニュースで流れているように東京への交通網が寸断されてはおりますが、生活に支障はありません。物流などの面で今後問題もあるかと思いますが、大丈夫です!

週末にかけてまた雨の予報となっておりますので、どうぞ皆さまご注意くださいませ。

さて、我が家ではスポーツ観戦は野球というより大相撲やゴルフがメインでした。

しかし高校野球だけは別でした。夏の甲子園での高校生の試合は手に汗握ってみていた記憶がありますし、今も同様にテレビ越しではありますが、応援しております。

そこで活躍した選手がどの進路を進みどのような活躍を今後見せてくれるのかというのもやはり日本国民として気になるところです。

今年もドラフト会議始まりました。

中継を見ておりましたら、緊張する高校球児の顔が毎年恒例です。こちらまで瞬きの回数が増えそうです。

そんな中、気づいてしまいました!

私が短大生、社会人初めの頃に活躍していた選手が若者の運命を決める側にいらっしゃるではありませんか!

くじを引き、高らかにその手を揚げている高津監督!そもそも監督と呼ばれていることに驚きました。インタビューにきっちりと答えているその姿は当時とは全く別の印象です。その後与田監督や石井GMとご存じの面々が。

もちろん知ってはいましたがこうしてずらりとそろった姿を見ると時の流れを感じずにはいられないドラフト会議でした。


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