top of page
検索
kayanuma junko

はまってます

ずーっと気になってはいましたが、何冊にもわたるという部分でなかなか手を出せずにいました。


「あきない世傳 金と銀」高田郁著 時代は江戸時代、商家での話です。女衆として商家に入りそこからその主人になっていくという話ですが、まだ途中までしか読破しておらず今後の展開が気になります。


こうも人生いろいろあるかという展開に思わず涙したり、感心したり。

NHKにて映像化されていることでしたが、そちらは見ておらず本のみでのおすすめですが

お時間許される方、時代小説が苦手な方、織物や商売にご興味のある方、いやいやどなたにもお勧めです。






閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

雲龍庵と希龍舎

以前もご紹介させていただきました。 現在、東京日本橋三越本店の美術特選画廊にて開催されております漆芸の展示会です。 輪島にて製作をされている雲龍庵北村氏とその門下希龍舎の皆さんによる豪華かつ繊細な漆芸の作品がご覧いただけます。...

Comments


bottom of page