最近感動することって少ないような気がします。
自分の活動パターンが縮小されてきていますし、なんだかつまらないなぁ~と。
しかし、ふと立ち寄った場所でなんとも気持ちの良い床に出会いました。
以前、立ち寄った美術館の床にもシックで目立ちはしませんがとても美しいタイル張りの床に感動した記憶がありますが、
こんな風に床板を削るなんて思いもつきませんでしたし、足元から微妙な凹凸がなんとも気持ち良いです。
床板ってフラットなものだとばかり思っていたので目から鱗です。
なんとなく温かみも感じますし、素足でいたいなぁ~と思わせます。
ちょっとした発見がまだまだあるのだなと思わせてくれました。
心を柔軟にしていきたいものです。
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